みなさん、こんな経験はありませんか?
せっかくのキャンプ、豆から挽いた美味しいコーヒーが飲みたい。
そう思ってはいるものの…
と悩んでしまって、最終的には「うーんまぁコーヒー飲めればいいし、ドリップバッグでいっか!」と諦めてしまう…
そうやって挽くことを諦めてきたあなた、仕方なくたくさんの豆を持って行っているあなた
そんな悩めるキャンパーにピッタリのキャンプギア
それが『Camptime Coffee(キャンプタイムコーヒー)』です!!
「キャンパーの、キャンパーによる、キャンパーのためのコーヒー豆」をコンセプトとし、味わい・香り・量・パッケージ… すべてをとことんキャンプシーンにこだわって考え抜いたキャンプ専用のコーヒー豆です。
キャンプにコーヒー豆を持っていこうと思った時、まず困るのが「どう持っていくか」という点。そのまま市販の大容量の包装を持っていくにもかさばるし、キャンプ場で飲む数杯のためだけにわざわざ測って別の袋に入れて持っていくのも面倒…。
そこでCamptime Coffeeでは飲む分だけ持ち運べるように、1杯分のコーヒー豆の個包装を実現しました。
また、コーヒー豆は一度開封すると一気に酸化して味に変化が出てしまう為、中には「脱酸素剤」を一つずつ入れております。これにより、キャンプ場で開けるその瞬間までコーヒー豆の鮮度を保ち、より新鮮な状態でコーヒーの香りと味を堪能いただけます。
このように、個包装にすることでキャンパーに嬉しい「携帯性」と「鮮度」の向上を図りました。
個包装を実現するにあたって、まず考えたのは「キャンプシーンにピッタリな豆の量は何gか」という点です。
通常ドリップバッグなどでは1杯あたり9g~10gが相場ですが、これはあくまで家庭用のコーヒーカップ一杯分の量(150ml~180ml)が適量とされています。
ところが、各キャンプブランドが出しているマグカップ・シェラカップのラインナップを比較すると大体300mlサイズのものが多いことがわかりました。
そこでCamptime Coffeeではドリップバッグの1.5倍の量である”15g”をキャンプシーンに適切な一杯分の豆として定義しました。
※キャンプ用マグカップには約240mlがちょうどいい
多くのキャンパーが愛用するメスティンにシンデレラフィットするサイズでの個包装に設計することで、より携帯性を高めました。
また、スティック形状のためミルに豆を注ぎやすいのも利点で、もうコーヒー豆用の計量スプーンを持っていく必要がありません!
パッケージにはどんなキャンプスタイルにも馴染むようクラフト素材を使用。一人ひとりのキャンプの朝に寄り添います。
個包装で且つさまざまなキャンプスタイルにも合うパッケージデザインなので、ギフトにも向いている商品です。
キャンプ好きのお友達へのプレゼントにもぜひ検討してみてはいかがでしょうか?